イタリア植物タンニンなめし革協会主催セミナー

先日、以前から何度か参加しているセミナーに参加してきました。

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セミナーの内容としては、今までの路線から大きく変わることの無い感じでした。
あくまでも革を得るために、動物を殺すのではなく、食用の副産物的意味合いが強いなどから始まり、植物性タンニンなめし革の品質の維持管理のために、どのような検査をしているかなどなど・・・。

個人的には、耐光性、摩擦、堅牢などについて興味があるのですが、講演の内容からは今一つピンとこない感じだったので、またの課題と言ったところでしょうか。

一言に「イタリア産の革」と言っても、各タンナーによって、生産過程や使用する染料なども様々なため、同じ色でも当然違って、それが同じタンナーでもロットで違ってくる・・・
結果、エイジングの過程も様々・・・。
「唯一無二の自分だけの革」これが、世界的に受け入れられていて、いいんでしょうね。

また、世界の学生さんたちの作品の紹介などもあり、久しぶりにちょっと刺激をもらえたかも♪

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